【DBAFとは】

Cストーリー
AFが未来を表しているのは最初に説明したとおりで、AFは現代の話ではなく、フリーザ戦の120年後の話しだという。 つまり、だいたいエイジ782年での物語りということになる。先ほど述べたようにAFは全400話から構成されているのだが、 その400話の前提となるエピソードがある。その原文を翻訳してみた。※以後、英文を翻訳したものが色々出てきますが、 翻訳というより意訳で、その表現や名前の読みなども、管理人独自の判断によるものですので、あしからず…。
悟空がナメック星でフリーザを倒した後、ギニュー特戦隊の宇宙船で着陸したヤードラット星から地球へ帰るために、惑星から惑星へと移動し、 各惑星で修行をしながら、地球へ向かっていた。その途中で悟空は、ある美しい星にたどり着いた。その惑星の住人は、 非常に良い人たちで、なおかつこの惑星は地球の1000倍の重力を持っていたので、悟空は少しの間、この惑星に滞在して修行をしようと判断した。 その滞在中に、悟空は一人の美女に出合った。その美女は悟空が好きになり、誘惑した。しかし悟空はチチを愛していたので、悟空は誘惑を断った。 美女はそのことに感づいたが、悟空が眠っているときに、悟空と関係を持ってしまう。しばらく修行をし、悟空は惑星を去っていった。 悟空が去ると同時に、惑星は銀色に変わり、その星の人たちと共に、消滅してしまった。実は、その美女は「神」で、完璧な魔法を使い、 悟空に幻覚を見せていたのだ。彼女は悟空がどれだけの戦闘力を誇っているかに気づいていたので、 悟空との子どもを生むことで究極の生命体を創りだしたかったのである。それから120年後、彼女は「ザイコー」という名前の子を生んだ。 この子は神とサイヤ人のハーフという究極の生命体であったので、生まれつきスーパーサイヤ人5として生まれた。 しかしザイコーは自分の力をうまくコントロールすることができなかったので、強い戦士によって修行してもらう必要があった。 そのため、ザイコーは父親である悟空から修行を受け、母も望む宇宙の偉大なる戦士になるために、悟空を求め宇宙の旅に出た。

いかがだっただろうか。なんと前提の時点で、無意識とはいえ悟空がいきなり不倫をするという壮絶なストーリー。 もはや昼ドラ…。以上の前提があって、全400話に接続するとのこと。また、この400各話のサブタイトルも結構出回っている。 そのサブタイトルを意味不明ながらも日本語に翻訳すると、次のページのようになる。

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