【DBAFとは】
A概要
ドラゴンボールAF(以下AF)とは、ドラゴンボールGTの続編にあたるドラゴンボールを描いたものであるとのこと。
このAFとはAfterFuture、AnotherFutureまたはAlternative Futureの略と言われており、
意味は「未来の後」や「他の未来」であるとされている。ストーリーは全400話にもわたる長編で、
その400話は14つの編に分けられるといわれている。ちなみに全193話説もあるのだが、
193話説は意味不明なキャラが突然登場したり、誤字が多かったりし、また193話の内容は400話の前半と同様であることから、
例の自称公式サイトで掲載されている400話を基に以下を説明する。このAF内で起こる主な出来事には、
ザイコーという名のキャラの登場やスーパーサイヤ人5、6〜9までの発展、ラディッツのスーパーサイヤ人化、トランクスのスーパーサイヤ人4など、3人でのフュージョンなど。
他にも、AFの内容として噂されている出来事に、クリリンのSS(スーパーサイヤ人)化やセルの人造人間8号吸収、トランクスとベジータの融合、
悟飯のSS4、ラディッツのSS、ナッパのSS、パンのSS、クウラとフリーザの融合などがある。また、単にAFといっても、「AFmovie」というのも存在するとのこと。
このAFmovieでは、人造人間22号などが登場する。このAFmovieのmovieはもちろん映画であることを示しているわけではなく、
上記に述べたAF各編の間や裏で起きていた「番外編」という意味で使われていると思われる。今回はmovieの方は取り扱わないものとします。
ところで、海外ではドラゴンボールシリーズはドラゴンボールXやTS、V、VIなど様々な噂が飛び交っている。その中で、AFが有名になったのは、
画像の存在が原因だと思われるのだ。
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